当教室について

 当教室「WeducationAcademy(ウェデュケーションアカデミー)」は、札幌の子ども向けプログラミング教室、「伴走支援」の学習塾として、札幌市白石区に2020年4月1日に開校致しました。小・中学生向けの「学習支援コース」と、小学生向け「プログラミングコース」を併せ持った教室になっています。

【プログラミングコースについて】

 当教室では、マサチューセッツ工科大学で開発されたScratch(スクラッチ)という教育用プログラミング言語を用いて、お子様との対話を通じて作品を作りながら、プログラミングの学習を行う札幌市内でも数少ない方法で教育を行う教室です。プログラミングを行う際に必要となる算数や国語、その他の科目の知識も必要になるごとに教えます。
 また、タイピングやPCの基本操作はもちろん、PowerPointなど大人になっても役立つOfficeソフトの基礎的な操作も学ぶことで、これからの時代を生き抜く上で必須の技能を身に付けます。

教室独自教材で基礎から順に学習します

詳しくは、プログラミングコースのページをご覧ください。

【学習支援コースについて】

 当教室では「伴走支援」と名付けた、お子様一人一人に寄り添った学習支援を柱とした塾になっています。「伴走支援コース」と「自律・対話コース」の2つのコースからお選びいただけます。
 当教室は、学びの楽しさ、知ることの楽しさ、好奇心を大切に、学びの意欲【知りたい・学びたい・やってみたい】をお子様と一緒に引き出すことを目的としており、後述するようなお悩みを抱えているご家庭も【伴走支援コース】でサポートしています。

 当教室の「伴走支援」は、勉強があまり得意ではないというお子様、何とかしたいというご家庭の支援に適した内容になっています。少人数かつ一人一人に合わせた対応で、学校の勉強についていけないなどの悩みを少しずつ解消していきます。

オンライン学習教材で何度も確認できます

当教室では、以下のような課題を抱えているご家庭の学習支援もさせていただいております。

 以下は「通級による指導を受けている子供(小中学校)」の推移を表したグラフです。

出典:文部科学省平成25年度通級による指導実施状況調査

 少子化にもかかわらず、学習障害などのお子さんが年々増加していることがわかります。もちろん診断がされるようになったという側面はありますが、社会環境、時代の変化によって、悩みを抱えるお子様、ご家庭が増える傾向にあることは事実です。

次は、「不登校の児童生徒(小中学校)」の推移を表したグラフです。

出典:文部科学省平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果

 不登校の児童生徒数も増加傾向にあり、特に平成30年度は小学校でも急激に増えていることがわかります。中学校に至っては1クラスに1人程度の割合です。

 不登校になる原因として「いじめ」が原因の大半と思われている方が多いと思いますが統計上は違います。およその数字で、小中学生の不登校の要因として「いじめ・友人関係の問題」は30%弱。「学業不振・進路」が25%程度、「家庭に係る状況」が40%弱などとなっています。※複合要因のお子さんもいらっしゃいます。(出典は上記グラフと同じ)

勉強がわからない → 学校に居てもつまらない・行く意味が無い → 不登校

 単純化しましたが、学業不振で不登校というお子様がかなりの数いらっしゃいます。お友達と関わる楽しさがあるお子様は不登校にはなりにくいのですが、他とのかかわりが苦手で、勉強もわからないとなると問題は深刻です。
 保護者の方がご自宅でしっかりサポートできれば改善のきっかけはいくらでもあるのですが、長期の景気低迷による「夫婦共働き世帯」の増加、政府の「1億総活躍社会」の実現へ向けた取り組みなど、子どもの教育を取り巻く環境は決していいとは言えません。

当教室で掲げる「伴走支援」

1.学業不振  2.学習障害  3.不登校

のお子様お一人お一人に寄り添った学習支援を柱にしています。

 一人一人の特長に合わせた学習支援には時間も労力もかかるため、経営効率を考える普通の塾ではなかなか対応できません。公的な支援を受けられる福祉的な施設はありますが、どこが学習効果が得られる施設なのかわからないという場合もあります。

 学業不振や不登校の指導経験があり、福祉にも携わっている先生が指導しますので、学習を進めながら、意欲ややる気を少しずつ引き出し、焦らずゆっくり、その子に合わせて対応してくれますし、札幌西高卒の先生ですので、勉強のコツをこっそり教えてもらえたり、それなり(?)の学力レベルの指導にも対応しています。ある程度目標設定をしてもらえれば、自分で勉強を進めることができるというお子様でしたら【伴走支援コース】ではなく、【自律・対話コース】がおすすめです。
 なかなか勉強ができない、コツがつかめない、何がわからないのかわからない、どうしたらいいのかわからないなど、まずはお気軽にご相談下さい。

詳しくは、学習支援コースのページをご覧ください。

【Weducation(ウェデュケーション)について】

 当教室の名称「Weducation(ウェデュケーション)」は造語になっています。
 welfare(福祉)× education(教育)
(実は他にもあるのですがここでは割愛させていただきます)

 半世紀昔の高度経済成長期のような「いい高校、いい大学へ進学し、大企業に就職すれば安心」「努力すれば必ず報われる」 という時代は終わりました。団塊ジュニア世代、就職氷河期世代の不遇、8050問題、年金制度の実質崩壊、不登校の増加などが終わりを証明してくれています。
 実はいつの時代でも変わらない普遍的な考え方かもしれませんが、これからの時代には「自ら考え、正しく判断し、行動すること」「互いの違いを認め合い協働すること」の方が求められているのではないでしょうか。高度経済成長期の特殊な時代背景の「いい高校いい大学へ入れば就職も安泰、年功序列で定年まで働き、老後も年金で安心」という考え方が大げさに言えば、実は異常だったのです。

 伴走支援コースの指導を担当するのは、学業不振・不登校のお子様のサポート経験を持ち、福祉にも携わる先生です。さらに、当教室の学習システムは、学習障害のお子様でも理解しやすい教材として定評のある教材を採用しています。診断はされていないけど、もしかしたら・・・とお考えの方にもご利用いただくことで学習効果が得られる場合があります。
 また、オンライン教材の特長を活かし、【自宅学習支援コース】という枠組みも設定致しました。環境さえ整っていれば、自宅で無制限に当教室の学習システムが使えます。当教室で採用している学習システムは、偏差値30ぐらいから65ぐらいまでのお子様に対応した教材になっています。
 アニメーション教材には管理機能がございますので、わからない問題があれば、システムから質問していただくことも可能です。

  「苦手な勉強を楽しみながら克服!」一緒に一から始めましょう!

Weducation Academy